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災害時の電気の確保と省エネを同時に実現する 「自家消費型太陽光&蓄電池」

太陽光も従来の売電モデルから自家消費モデルへと移り変わってきました。

その中で、自家消費型太陽光も単に「省エネ」や「デマンド削減」するといった

目的だけでなく、「災害時の電気の確保(BCP対策)」としての導入も増えてきました。

 

特に最近は「BCP対策」について、このようなご相談をよくお客様からいただきます

 

□ 最近災害が多いので、今のうちに非常用電源を確保しておきたい・・・

□ 停電時でも運転し続けないといけない設備がある・・・

□ できるだけ費用を抑えて、非常時の電源を確保したい・・・

□ 取引先から、BCP対策として災害時の電気の確保に取り組むように言われた・・・

□ 社員に安心して働いてもらうために、お客様の安全を守るために、BCP対策に取り組みたい。

 

 

このようなお客様には、弊社では、

「自家消費型太陽光&蓄電池」

をオススメしております。

 

 

 

「自家消費型太陽光&蓄電池」の導入メリットには、このようなものがあります。

 

 

①災害時のエネルギー供給(BCP対策)

自然災害による「停電」の際も、

自家消費型太陽光(+蓄電池)を活用することで、

長期間電気を自ら供給することができ、

非常時の電気の確保、社員の安全を確保出来ます。

 

 

②ピークカット&デマンド削減&省エネ

通常時は、太陽光により発電した電気を自社内で使うことで、

デマンド対策および使用電力量の大幅な削減につながります。

年々電気代が高騰する状況の中で、太陽光自家消費(+蓄電池)による

電気代削減効果は大きくなります。

 

 

③「節税」対策にも活用できる

中小企業の場合は「中小企業経営強化税制」が活用でき、

導入費用の100%を一括償却するか「10%税額控除」が適用できます。

よって、企業にとっては節税メリットを享受できます。

 

 

④最大2分の1の補助金が活用できる

環境省から公募される補助金を活用して、                        

「設計費+材料費+工事費」の最大1/2の補助金を受けることができます。

ただし、諸条件がございますので、必ずしも活用できるわけではありません。

 

 

 

⑤環境にやさしい再エネの電気を使用できる

「ESG投資」にもあるように、環境に配慮した企業運営が評価される時代の中で、

太陽光によりクリーンな環境にやさしい電気を自社で使用することができます。

 

 

 

 

 

弊社は、太陽光発電の建設工事・保守管理の採用実績

北陸でNo.1の実績がございます。

 

 

 

BCP対策や「自家消費型太陽光&蓄電池」に関して、

ぜひ、お気軽にご相談ください。